季刊RENGO

 

2023年夏号

目次
02
巻頭対談
クミジョ!!労働組合の未来をつくる

6月は、連合「男女平等月間」。1985年6月の男女雇用機会均等法公布を記念して設定されたもので、毎年、男女平等参画社会実現に向けた取り組みを展開してきた。
しかしながら、日本のジェンダー・ギャップ指数は146ヵ国中116位と最下位グループ。労働組合の女性参画も道半ば。国際労働運動をはじめ世界では「男女同数」が実現しつつあるのに、なぜ日本では遅々として進まないのか。あらゆるジェンダー差別をなくし、一人ひとりが尊重される社会にするためにはどうすればいいのか。巻頭対談のゲストは、本田一成武庫川女子大学教授。チェーンストアや主婦パート研究の第一人者であり、最近は労働組合の女性「クミジョ」の懐に深く飛び込んだ研究でも注目を集めている。本田教授と芳野会長が、ジェンダー平等実現のカギを握る「クミジョ」と「労働組合の未来」について語り合った。

本田一成 武庫川女子大学教授 × 芳野友子 連合会長
[進行]井上久美枝  連合総合政策局長
07
清水事務局長のハート・トゥ・ハート[13]
ウクライナ、平和への道
08
6月は連合「男女平等月間」
世界の常識!
「ジェンダー平等」を自分事化しよう

連合の「男女平等月間」は、1985年6月の男女雇用機会均等法公布を記念して、2004年に設定。以来、時々の男女平等課題への取り組みを進めてきた。しかしながら、日本のジェンダー・ギャップ指数は146ヵ国中116位と低迷。G7広島サミットでも、日本のジェンダー平等の遅れやLGBT法案への対応に厳しい目が向けられた。
「ジェンダー平等」は、今やSDGsにも掲げられた「世界の常識」。それなのに、なぜ日本ではジェンダー平等が遅々として進まないのか。それは女性だけの問題(=他人事)だと思われているからではないか。そこで、「自分事化」するために、若者、男性、性的マイノリティの視点からのジェンダー平等へのアプローチを企画した。その本編に入る前に、まずはジェンダー平等をめぐる運動の歴史をたどっておこう。

■覆面座談会 若者が考えるジェンダー平等
■男性学から考えるジェンダー平等
田中俊之 大妻女子大学准教授
■ジェンダーの視点からLGBT問題を考える
松岡宗嗣 ライター、一般社団法人fair代表理事
16
連合NEWS[2023年 3月〜5月]
■L7サミット2023
18
ゆにふぁん活動事例集[18]
特定非営利活動法人フードバンクさが
20
若菜センセイに叱られる!?[25]
首藤若菜 立教大学経済学部教授
22
こころにホットたいむ with 弘子先生[32]
矢吹弘子 矢吹女性心身クリニック院長
23
気になる数字、斜め読み[75]
鈴木不二一 働く文化ネット理事
24
WORLD REPORT[14]
山口博臣 国際労働組合総連合 政策アドバイザー
26
連合版 オトナの社会科見学[117]
労供労連 新産別運転者労働組合
滋賀地方本部
28
パソコンの前でひとりごと[57]
朝比奈あすか 小説家
29
リアル執行委員のあるある日記[14]
しまみどり
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