月刊『連合』

 

2018年1・2月合併号

目次
02
<新春対談>
未来に向けて、百万本のバラを
— 子ども・ 若者が希望を持てる社会へ —
加藤登紀子 歌手、ユニバーサル志縁センター会長
神津里季生 連合会長
2019年新春対談のゲストは、「百万本のバラ」をはじめとする多くのヒット曲で知られる歌手の加藤登紀子さん。ユニバーサル志縁センターの会長として、子どもの貧困や若者自立支援にも取り組んでいる。
今年生まれてくる子どもたちが、バラ色の未来を描けるような社会にするには何が必要か。政策・制度の枠を超えて、私たち自身にできることは何か。「支え合い・助け合い」をどう実践するのか。広く深く熱く語り合った。
06
座談会
2019春季生活闘争の重点課題
2019春季生活闘争が本格的に幕を開ける。連合の闘争方針は、賃金の「上げ幅」のみならず「賃金水準」を追求することを掲げ、賃金実態把握と制度確立の重要性を強調している。その意義とは何か。職場や地域でどう取り組めばいいのか。2020年以降を見据えて、共有すべき視点とは何か。構成組織、地方連合会のトップと相原事務局長が意見を交わした。
安河内賢弘 JAM 会長(連合中小労働委員会副委員長)
松谷和重 フード連合会長(連合労働条件委員会副委員長)
岡田 啓 連合東京会長
相原康伸 連合事務局長
12
連合結成30周年に向けて
未来は変えられる 新「連合ビジョン」への提言
連合は12月20日、「連合ビジョン(仮称)」の素案を組織討議に付した。その策定に向けて議論を重ねた、連合「人口減少・超少子高齢社会ビジョン」検討委員会は、最終報告において、人口減少・超少子高齢社会、情報技術革新、地球環境問題などによって直面する課題を整理しつつ、それでも「未来は変えられる」と投げかけた。これを受けて、新たなビジョンは、「働くことを軸とする安心社会」の深化をはかり、その実現に向けた運動に踏み出すことを強く打ち出した。キーワードは「まもる・つなぐ・生み出す」。素案の活発な職場討議に向けて、3人の有識者から提言を受けた。
■「安心社会」の深化に向けて
宮本太郎 中央大学法学部教授
■長寿化と社会保障の課題
駒村康平 慶應義塾大学経済学部教授
■労働組合の役割と生産性向上
戎野淑子 立正大学経済学部教授
16
逢見会長代行の 行不由徑ゆくにこみちによらず[5]
連合ビジョンの深化
18
環境最前線[2]
COP24報告
20
“Action!36”
「 36(サブロク)の日」記念日へご賛同いただいています
21
気になる数字、斜め読み[54]
鈴木不二一 働く文化ネット理事
22
国際労働運動の窓[9]
郷野晶子 ILO(国際労働機関)理事
23
2019年も世界中でディーセント・ワークを!!
24
連合版 オトナの社会科見学[85]
JAM東京
JUKI労働組合
28
パソコンの前でひとりごと[16]
朝比奈あすか 小説家
29
てんてこ広報室♪[13]
新春連合おみくじの巻
今月の表紙