月刊『連合』

 

2019年5月号

目次
02
〈巻頭対談〉
日本を救うキーは“最低賃金”
デービッド・アトキンソン 小西美術工藝社社長、金融アナリスト X 神津里季生 連合会長
「人口減少・少子高齢化」が、世界に類をみないスピードと規模で進展する日本。今年1月、『日本人の勝算—人口減少×高齢化×資本主義』を刊行したデービッド・アトキンソン氏は、「その影響は想像以上に深刻だ。人口増加を前提とした経済社会の常識は根底から覆される」と警告する。この歴史的ターニングポイントで、私たちは、どこに向かってどう舵を切ればいいのか。アトキンソン氏と神津会長が語り合った。
08
特別対談
生産性運動の歩み、生産性運動のこれから
松川昌義 日本生産性本部特別顧問 X 相原康伸 連合事務局長
少子高齢化・人口減少社会を迎える日本が、経済成長を維持していくには「生産性向上」が不可欠だ。ところが、日本の時間当たり労働生産性は、先進7カ国で最下位に落ち込んでいる。
今こそ、時代の変化に対応した生産性運動の推進が求められているという認識を共有し、昨年夏、連合と日本生産性本部は、初のトップ懇談会を開催した。職場は日々懸命に努力しているにもかかわらず、なぜ日本の生産性は低いのか。そして、新たな時代の先に見えてくる生産性運動の姿とは。
半世紀にわたり生産性運動に尽力した日本生産性本部の松川昌義特別顧問と相原事務局長が語り合った。
12
2019 “選挙イヤー” 第2弾  若者の投票行動を考える
投票率アップの切り札は“親子で投票経験”
林大介 首都大学東京特任准教授、模擬選挙推進ネットワーク事務局長
「18歳選挙権」がスタートして3年。統一地方選、参院選と続く選挙イヤーの今年、それが若者の投票行動にどう影響するのか、あらためて注目される。
若者の投票率が上がらない背景には何があるのか、若者の政治参加を進めるには何が必要なのか。早くから学校現場で模擬選挙を実施し、主権者教育に取り組んできた林大介首都大学東京特任准教授に聞いた。
16
“Action!36” 
「36(サブロク)の日」制定記念発表会【第2部】
私たちの一歩で社会を変えることができる!
17
気になる数字、斜め読み[57]
鈴木不二一 働く文化ネット理事
18
第16回「私の提言」募集中です
第15回 優秀賞受賞者へのインタビュー
病気や障がいを抱える人が働き続けるためにできること
西岡奈緒子
22
ちょこっとチャレンジ
ワークルール検定ドリル[2]
23
未来を変えるSDGs[2]
国際協力NGOセンター(JANIC)
24
なぜ? ナゼ? まるわかり教室
L20
26
環境最前線[5]
連合エコライフ21
夏のピークカットアクションスタート!
28
パソコンの前でひとりごと[19]
朝比奈あすか 小説家
29
てんてこ広報室♪[16]
ある日の広報担当者会議で…
今月の表紙