労働・賃金・雇用

 

「働き方改革」について

働き方改革実現会議への参加

 2016年9月に新設された「働き方改革実現会議」では、労使を含む多様な関係者が一堂に会して約半年にわたり議論が交わされ、第10回会議(2017年3月28日)に「働き方改革実行計画」を決定しました。

 「働き方改革実行計画」には、第1回会議で掲げられた9つのテーマにつき、19の改革項目とロードマップが示されました。

【第1回会議(9月27日)で掲げられた9つのテーマ】
  1. 同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善
  2. 賃金引き上げと労働生産性の向上
  3. 時間外労働の上限規制等の在り方など長時間労働の是正
  4. 雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人材育成、格差を固定させない教育の問題
  5. テレワーク、副業・兼業などの柔軟な働き方
  6. 働き方に中立的な社会保障制度・税制など女性・若者が活躍しやすい環境整備
  7. 高齢者の就業促進
  8. 病気の治療や子育て・介護と仕事の両立
  9. 外国人材の受入れの問題

「働き方改革実行計画」の内容

 「働き方改革実行計画」に基づく法・制度整備の議論は労働政策審議会、そして国会へと移ります。連合は、構成組織・地方連合会と一体となって、労働組合のない職場で働く人も含めたすべての働く者の立場に立った「働き方改革」となるよう、全力で取り組みを進めます。