大企業と中小企業の間に存在する賃金格差の実態に迫る!格差是正のために必要なこととは!?
Author: 連合広報事務局
連合2018春季生活闘争方針決定に向けて
連合2018春季生活闘争方針決定に向けて~
すべての労働者の立場にたって働き方を見直そう!「底上げ・底支え」「格差是正」でクラシノソコアゲ。
ディーセント・ワークを復習しよう!
「働くことを軸とする安心社会」実現のために、ディーセント・ワークをめざし連合が取り組んでいることとは!?
道幸せんせいとワークルールを学ぼう!テーマ:労働時間
「ワークルール」を知っていれば、職場のトラブルを未然に防止できたり、自分や仲間そして部下を守ることができます。初回のテーマは【労働時間】です。ワークルールクイズで楽しく知識を身につけましょう!
学生発! 4大学合同シンポジウム 学生が考える労働とワークルール教育
「学生が考える『労働』と『ワークルール教育』」をテーマに、北海道の4つの大学で、労働法を学ぶ学生が合同シンポジウムを開催した。これから社会に出る学生たちは、「働くこと」をどう考えているのか。グループディスカッションを実施しながら働くことの深層に迫った。
労使の創意工夫でワーク・ライフ・シナジーを高める 連合・経済4団体「働き方改革 労使シンポジウム」開催
連合は経団連、日本商工会議所、経済同友会、全国中央会の経済4団体と共同でシンポジウムを開催。「働き方改革については、労使がしっかりコミュニケーションをとり、主体的に取り組んでいく」との認識で一致し、その思いを広く社会に発信するため、初めて実現したもの。社会的に注目を集める「働き方改革」について異なる視点からどのような話が出たのか注目したい。
過労死ゼロ 働くことで命を落とさないために
11月は「過労死等防止啓発月間」。連合はチラシ・清刷りを活用して「過労死ゼロ」の重要性を広く周知・啓発することを呼びかけている。この機会に自分自身や職場の仲間、家族のことを見つめ直してみよう。
どのくらい知ってる?障害者雇用促進法
障がいの種類や重さ、あるなしにかかわらず、働く意欲と能力に応じて、地域社会で働きながら暮らしていけるように、まずは2018年4月1日より法定雇用率の引き上げが実施される障害者雇用促進法について理解しよう!
新たなステージへ 誰もが生き生き働ける職場をつくろう
連合は、6月27日に「障がい者雇用シンポジウム」を開催。障害者雇用促進法の改正をうけ、雇用の現場ではどのような取り組みが進められているのか。現状と課題を共有した。
開催まで3年! 2020東京パラリンピックを全力応援!!
連合組合員にリオパラリンピックのメダリストがいることをご存知だろうか。パラ陸上の短距離で活躍する、多川知希選手だ。
これは、会いに行くしかない!「アスリートのひみつ」を知りたいという2人の小学生と一緒に多川選手の職場を訪ね、障がい者スポーツの魅力に迫った。