初!特別講義 @ 東京工業大学 東工大の学生と考えた 「働き方改革」2

2018年9月19日

東京工業大学特別講義後編。政府は『稼ぐ力』をフォーカスするが、共に重要なのは、『雇う力』を高めることだ。技術革新の最先端を担う皆さんにはこの機会に『技術』と『雇用』の関係に思いを巡らせてほしい。効率や利便性はもちろん大事。ただそれだけを追求し、働く人が置き去りにされては持続性ある社会と言えない。

国際労働運動の窓 Vol.6

2018年9月6日

第107回ILO総会での「仕事の世界における男女に対する暴力とハラスメント」に関する基準設定の委員会は、深夜近くまで議論が及ぶことがあった。今回の最も大きな議論は、勧告により補完される条約とするか、勧告のみとするかであった。条約への反対を表明した政府は米国のみ。また、日本政府は基準の内容が明らかでないので保留とした。この米国と日本政府の発言に対しては、労働者側からブーイングが起きた。

2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~山本 篤選手 陸上競技プロアスリート~

2018年6月27日

2008年の北京パラリンピックで銀メダル(走り幅跳び)を獲得し、日本人初の義足のメダリストとなった山本篤選手。パラ陸上のトップアスリートであり、義肢装具士の国家資格を持ち、スポーツ科学の研究者でもある。まさに型破りの進化を続ける、その素顔に迫った。

国際労働運動の窓 vol.2

2018年6月1日
カタールのカファラ制度とILOが果たした役割 総人口の88%が外国人労働者 中東諸国で広まっている「カファラ制度」をご存じだろうか? カファラ制度とは、カタールをはじめ中東諸国特有の労働契約制度のことであり、雇用者が保証