こころにホットたいむ with 弘子先生 「過剰適応と不適応」
vol.18 過剰適応と不適応 皆さま、こんにちは。秋も深まってきました。4月に入社した新人の方も半年を過ぎ、仕事に慣れてこられたでしょうか。一方、早々に退社してしまった人もあるかもしれません。頻繁な遅刻や
第107回ILO総会での「仕事の世界における男女に対する暴力とハラスメント」に関する基準設定の委員会は、深夜近くまで議論が及ぶことがあった。今回の最も大きな議論は、勧告により補完される条約とするか、勧告のみとするかであった。条約への反対を表明した政府は米国のみ。また、日本政府は基準の内容が明らかでないので保留とした。この米国と日本政府の発言に対しては、労働者側からブーイングが起きた。
連合が発信するさまざまな「公式文書」には必ずしも表れない連合運動の一コマやその際に私が感じたことなどを、できる限り自然体の、そして素直な言葉で綴れればと思います。
今あなたが職場でいじられていて、それが嫌なら、不機嫌になっていいと思います。あなたがよく人をいじるのなら、自分にそれだけの技量があるのか考えてみて下さい。「いじり」ほど、想像力と思いやりのいる高度な“コミュ力”を、本当にお持ちですか?
12月号より始まった逢見事務局長のコラム「ココだけの噺」。今月は不公平税制の是正のための「マイナンバー」についての噺をご紹介。
怒りの8.23大行動では多くの人が集まり、今の政権に対して激しく抗議を行った。派遣法改正案が可決してしまった今、安全保障法制については「NO」の声を突き付けようと語る神津事務局長。その他、広島で行われた平和集会と、暑く盛り上がった甲子園高校野球について触れたコラム(月刊連合2015年9月号)より抜粋。
国民の声を聞こうとしない政権には渾身の怒りを込めてはっきりと「NO!」の声を上げるべきと語る連合 古賀会長。その他平和ナガサキ集会などに触れた月刊連合2015年9月号に掲載されたコラムより抜粋。