第1回「労働政策対話」を実施
~コロナ禍の状況で働く現場の声を伝える~ 7月17日、厚生労働省において、第1回の「労働政策対話」が行われました。今回は、コロナ禍の職場への影響と「新しい生活様式」における働き方の課題をテーマとし、参加した会長代行・副会
『上げ幅』だけでなく『水準』にこだわる。働き方を見直し、『取引の適正化』について経営者団体や行政と連携しながら社会全体に訴えていく。「働くことを軸とする安心社会」を実現するため、総がかりで行動し、最後の最後まで粘り強く闘い抜く。
LINEでの労働相談実施します!自分の働き方ってどうなの?と少しでも疑問や不安に思ったらぜひご連絡ください。専門の相談員がお答えします。相談無料・秘密厳守です。働き方を見直して、イキイキと働き続けられる職場に!
「すべての働く者のための取り組みを、労働組合としての根源的な取り組みを、加速していかなければなりません。」連合2019春季生活闘争に向けた神津会長挨拶です。
長時間労働を是正して、すべての職場で『より良い働き方』を実現していくためには、まずは何はともあれ「36協定の適切な締結」が絶対に必要です。
そんな思いを込めて“Action!36”をスタートさせました。