2018 春季生活闘争 第 1 回回答集計結果が出ました
本日3 月 16 日(金)午前 10 時時点で第 1 回回答集計を行いました。結果を報告いたします。 【概要】 2 月の要求提出以降、厳しい交渉環境の中で各労使が真摯に交渉を重ね、14日のヤマ場を含む第 1 先行組
連合2018春季生活闘争方針決定に向けて~
すべての労働者の立場にたって働き方を見直そう!「底上げ・底支え」「格差是正」でクラシノソコアゲ。
連合は10月4~5日、「次の飛躍へ 確かな一歩を」をスローガンに第15回定期大会を東京で開催しました。約1600人が参加し(傍聴含む)、今後2年間の運動方針などを確認したほか、新役員を選出しました。
4月14日から発生した熊本を中心とする九州地震での大きな被害を受け、連合本部は被災者救援と復旧に全力をあげるため、「対策救援本部」を設置しました。連合としての取り組みと、被災された方々、被災自治体への救援金として「緊急カンパ」を行うことを発表します。
ユニオニオンから新春のご挨拶。干支のサルと一緒に今年のキャンペーンテーマのキーワードでカルタ遊びをします。心も癒される動画をお楽しみください。
多数の欠陥が指摘される労働者派遣法の改正案が、明日9月11日の衆議院本会議で与党賛成多数で成立するとみられている。しかし、連合では、労働者保護を軽視し、異例の強行採決を繰り返し、派遣元・派遣先の企業側の主張に偏った改悪に対して、声を大にして断固反対の声明を発表した。
いま国会で労働時間にまつわる法律や労働者派遣法を変えて、私たち働く者を守るはずの「ワークルール」を「改悪」しようとしているのをご存知ですか?連合では制度改悪に反対する取り組みにつなげるため、働くご本人や家族の視点からみた長時間労働についての川柳を募集しています。