【東京オリンピック・パラリンピックを考える】2020のその先の未来へ「共生社会」という遺産を残そう

2016年9月15日

2016年9月7日よりリオデジャネイロにてパラリンピックが始まった。2020東京オリンピック・パラリンピックにむけて、連合は何ができるのか。パラスポーツの魅力を伝え、「共生社会」を東京パラリンピックのレガシーにしようと精力的に活動している、NPO法人STANDの伊藤数子代表理事の話と、連合の取り組みを紹介。

働く人の学び直しの環境整備を急げ

2016年9月8日

連合は、なぜ「企業におけるイノベーションによる新たな価値の創出を推進するための支援」を最重点政策に掲げたのか。「働く人」はいったいどのような影響を受けるのか、その問題意識と課題について春田連合経済政策局長に聞いた。

人工知能の飛躍的な進歩は日本のものづくり産業復活のチャンス

2016年9月8日

第4次産業革命は世界的な潮流と言われても、それは今、どんな段階にあり、どんな可能性を秘めているのか。日本の産業にとってどんなチャンスがあり、労働者への影響はどうか。著書「人工知能は人間を超えるか」を執筆された第4次産業革命のキーテクノロジーである人工知能研究の第一人者、東京大学大学院の松尾豊准教授に解説をお願いした。