#多様な社会運動 〜新たな時代を切り拓く〜 2021年4月27日 「社会運動」という言葉から、何をイメージするだろうか。公民権運動、労働運動、女性運動、反戦・平和運動、環境保護運動…。世界でも、日本でも、それは「社会を変える原動力」となってきた。ただ、時代を経る中で、日本の、特に若者は
曖昧な雇用で働く人たち × 連合 多様な労働者とつながり、ともに新たな運動を創り出したい 2021年4月8日 連合は、今期運動方針で「曖昧な雇用で働く就業者の法的保護の実現や集団的労使関係による課題解決の促進」を掲げ、具体的な取り組みの一歩として、昨年5月、ウーバーイーツユニオンの支援を決定した。コロナ禍もあり、飲食宅配代行サー
賃上げ水準を維持するとともに、中小が全体を上回る流れも継続 ~2021春季生活闘争 第3回回答集計結果について~ 2021年4月6日 賃上げ水準を維持するとともに、中小が全体を上回る流れも継続 ~2021春季生活闘争 第3回回答集計結果について~ 連合2021春季生活闘争につきまして、4月2日(金)午後5時時点で第3回回答集計を行いました
真の多様性 若者の声を社会に! 2021年4月2日 長期化するコロナ禍で、感染拡大の要因として「自粛しない若者」への批判が止まない一方、学習の機会や就職活動など様々な面で深刻な影響を受けているのも、また若者たちだ。若者自身は、この状況をどうとらえ、何を求めているのか。 若
コロナ禍の労働相談~働く人々に何がおきているのか~ 2021年4月1日 連合は2月24・25日に「全国一斉集中労働相談ホットライン〜雇用SOS ちょっと待った!その解雇・雇止め〜」と「36(サブロク)の日」の労働時間をテーマに集中労働相談を行った。緊急事態宣言が延長される中、全国で536件と