Author: 連合広報事務局
施設や里親の下で育った若者たちをサポートする「若者おうえん基金」
「ゆにふぁん」とは、労働組合独自で展開しているボランティア活動や、地域でお付き合いのあるNPO・NGOなどと連携した活動を”見える化“して、個人の意思で活動に参加することや、物資や資金などを支援することができる仕組み。「支え合うこと、助け合うこと」をもっと身近に、そして社会に広げていく。第2回は、連合東京推薦の公益社団法人ユニバーサル志縁センターが運営する「若者おうえん基金」を紹介する。
LINEによる期間限定の労働相談実施!
2020年3月6日(金)LINEによる期間限定の労働相談を行います。
「有休がとれない」、「残業が常態化している」など、お仕事でアレッ?と思うことはありませんか?残業にもルールがあることをご存知ですか?
自分の働き方ってどうなの?と少しでも疑問や不安に思ったらぜひご連絡ください。専門の相談員がお答えします。相談無料・秘密厳守です。働き方を見直して、イキイキと働き続けられる職場にしましょう!
偽装雇用か!?ベルコだけの問題じゃない!!
今回、本誌でお伝えしたいことは「会社組織の丸ごと偽装」。指揮命令の実態は通常の会社組織と変わらないのに、業務委託契約を濫用し、ほぼ全従業員を「個人請負」扱いにしてあらゆる労働法規の適用を逃れている。こんなやり方を許したら、日本の雇用社会は根底から破壊されるという危機感が広がっている。
夏休み特別LINE労働相談実施!
夏休み特別企画として8月26~27日に無料通信アプリ「LINE」での労働相談を実施します!夏休み中のアルバイトで、もしかしてこの働き方おかしい?と少しでも感じたら、連合LINEアカウントに話しかけてみてください。
2019春季生活闘争 第3回回答集計結果が出ました
「底上げ・格差是正」を ど真ん中に! 2019春季生活闘争最大の力点
今こそブレイクスルー! すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!力を結集して乗り越えられなかった壁を突破し、社会全体に「底上げ・格差是正」の熱を広く強く波及させていこう!
連合ビジョンの深化
「働くことを軸とする安心社会」の意義は変わらないどころかむしろ高まっている。持続可能性、包摂性の価値観を補強するとともに、「働くこと」に深く関わる課題に対応した理念を深化させ、「連合ビジョン」の改訂は進んでいる。
未来に向けて、百万本のバラを — 子ども・若者が希望を持てる社会へ —
子どもの貧困や若者自立支援にも取り組んでいる加藤登紀子さん。子どもたちが、バラ色の未来を描けるような社会にするには何が必要か、政策・制度の枠を超えて、私たち自身にできることは何かを神津会長と語り合います。