Category: 月刊『連合』特集
連合寄付講座全国で開講中!法政大学編
若い世代に労働組合や連合の役割を直接伝えたいと、2005年にスタートした連合寄付講座。現在は全国19大学で展開中。担当教員は、労働組合による寄付講座に何を期待しているのか、受講生はどう受け止めているのか。
連合マークはどれ?
2018春季生活闘争 「格差是正フォーラム」開催
今や格差拡大は先進国に共通する問題。労働運動の最前線にいる私たちの責務として、継続的・安定的な賃金引き上げと公正な分配による格差是正の道筋を提起し、力強く進めていこう。
新春座談会 初の女性会長誕生 ー地域からの新しい風ー
学生発! 4大学合同シンポジウム 学生が考える労働とワークルール教育
「学生が考える『労働』と『ワークルール教育』」をテーマに、北海道の4つの大学で、労働法を学ぶ学生が合同シンポジウムを開催した。これから社会に出る学生たちは、「働くこと」をどう考えているのか。グループディスカッションを実施しながら働くことの深層に迫った。
労使の創意工夫でワーク・ライフ・シナジーを高める 連合・経済4団体「働き方改革 労使シンポジウム」開催
連合は経団連、日本商工会議所、経済同友会、全国中央会の経済4団体と共同でシンポジウムを開催。「働き方改革については、労使がしっかりコミュニケーションをとり、主体的に取り組んでいく」との認識で一致し、その思いを広く社会に発信するため、初めて実現したもの。社会的に注目を集める「働き方改革」について異なる視点からどのような話が出たのか注目したい。
過労死ゼロ 働くことで命を落とさないために
11月は「過労死等防止啓発月間」。連合はチラシ・清刷りを活用して「過労死ゼロ」の重要性を広く周知・啓発することを呼びかけている。この機会に自分自身や職場の仲間、家族のことを見つめ直してみよう。
新たなステージへ 誰もが生き生き働ける職場をつくろう
連合は、6月27日に「障がい者雇用シンポジウム」を開催。障害者雇用促進法の改正をうけ、雇用の現場ではどのような取り組みが進められているのか。現状と課題を共有した。
開催まで3年! 2020東京パラリンピックを全力応援!!
連合組合員にリオパラリンピックのメダリストがいることをご存知だろうか。パラ陸上の短距離で活躍する、多川知希選手だ。
これは、会いに行くしかない!「アスリートのひみつ」を知りたいという2人の小学生と一緒に多川選手の職場を訪ね、障がい者スポーツの魅力に迫った。