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過労死の根絶を!~労働組合の役割~ その1

2018年11月8日

勤勉であることは大事だが、それと過重労働は別の問題。健康を第一に考える価値観を定着させる意識改革が不可欠だ。勤務間インターバル制度の導入や未だに根強く残る「抑圧の移譲」という風土を変えるなど、一つひとつの積み重ねが、健康な社会をつくり、過労死ゼロ社会の実現につながるはずだ。

「連合エコライフ21」 新たなる大作戦!?その2~労働組合が「環境」に取り組む今日的意義~

2018年10月30日

世界中で、課題を解決する新しい仕組みをつくり、そこから新しいビジネスを生み出している、それこそが真に求める「変革」です。いろいろな業種の労働組合が情報交換し、パートナーシップを組んでいけば、きっと新しい社会の動きをつくり出すことができるはずです。

初!特別講義 @ 東京工業大学 東工大の学生と考えた 「働き方改革」2

2018年9月19日

東京工業大学特別講義後編。政府は『稼ぐ力』をフォーカスするが、共に重要なのは、『雇う力』を高めることだ。技術革新の最先端を担う皆さんにはこの機会に『技術』と『雇用』の関係に思いを巡らせてほしい。効率や利便性はもちろん大事。ただそれだけを追求し、働く人が置き去りにされては持続性ある社会と言えない。

国際労働運動の窓 Vol.6

2018年9月6日

第107回ILO総会での「仕事の世界における男女に対する暴力とハラスメント」に関する基準設定の委員会は、深夜近くまで議論が及ぶことがあった。今回の最も大きな議論は、勧告により補完される条約とするか、勧告のみとするかであった。条約への反対を表明した政府は米国のみ。また、日本政府は基準の内容が明らかでないので保留とした。この米国と日本政府の発言に対しては、労働者側からブーイングが起きた。