“思いやり”の心で“優しい社会”を!~よりよい消費社会をめざして~最終回 2018年3月26日 特集の締めくくりは、自治労の川本委員長、情報労連の野田委員長運輸労連の難波委員長、航空連合の島会長と相原連合事務局長による座談会。今、労働組合として何が求められているのか、私たち一人ひとりは何をすればいいのか。問題解決へ
2018 春季生活闘争 第 2回回答集計結果が出ました 2018年3月23日 本日3 月 23 日(金)午前 10 時時点で第 2 回回答集計を行いました。結果を報告いたします。 【概要】 第 2 回回答集計では平均賃金方式による賃金引上げ回答のみを集計した。第 1 回回答集計結果比 541 組合
“思いやり”の心で“優しい社会”を!~よりよい消費社会をめざして~第2回 2018年3月22日 連合調査では、接客業務に従事する人の半数以上が「消費者からの迷惑行為」を受けたことがあると回答し、6割近くが、そうした行為が「増えている」と感じていた。背景には何があるのか。クレ
重大な危機に瀕する日本の民主主義! 2018年3月19日 民主政治の根幹を揺るがす重大事態に対して、本日、連合見解を発表すると共に、17時より神津会長が緊急会見を行います。 ◆連合見解(全文掲載) 重大な危機に瀕する日本の民主主義 -今こそ危機を救う決断を- 日本労働組合総連合
2018 春季生活闘争 第 1 回回答集計結果が出ました 2018年3月16日 本日3 月 16 日(金)午前 10 時時点で第 1 回回答集計を行いました。結果を報告いたします。 【概要】 2 月の要求提出以降、厳しい交渉環境の中で各労使が真摯に交渉を重ね、14日のヤマ場を含む第 1 先行組
“思いやり”の心で“優しい社会”を!~よりよい消費社会をめざして~第1回 2018年3月16日 商品・サービスに関するクレームや改善要求は、健全な消費活動にとって必要な行為であり、事業者にとっても商品開発やサービス向上につながる情報として積極的に受け止めるべきものだ。ただ、最近、暴言や土下座を強要するなどの「行き過
2020TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ パラリンピックものがたり~大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会長~ 2018年3月7日 連合は「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて2020東京パラリンピック開催を全力で応援中。パラスポーツへの理解と共感を広げる「ものがたり」を連載でお届けする。 大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会
3月は「自殺対策強化月間」-若者や働く人の“いのち”を守るために! 2018年2月28日 厚生労働省の「自殺対策強化月間」(毎年3月)がスタートした。1990年代末から日本の自殺者は年間3万人を超える状況が続き、2006年には自殺対策基本法が制定された。基本法に基づいて、さまざまな対策がとられ、自殺者は減少し
パラリンピックを全力応援! 2018年2月26日 2020東京パラリンピック開催まで、あと1000日を切りました。連合は、「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて、全力で応援しています。そこで、月刊連合ではパラリンピックへの理解と共感を広げるために新連載『2020TO
連合の政策の理解・共有のために、政党の枠を越えて! 2018年2月19日 「連合 政策・制度推進フォーラム」設立総会を開催 連合は2月16日(金)、憲政記念館にて「連合 政策・制度推進フォーラム」設立総会を開催しました。 当日は、趣意書に賛同いただいた衆参の国会議員152名中、国会議員約100