ヤマ場の回答引き出し状況に対する神津中央闘争委員長コメント
ヤマ場の回答引き出し状況に対する神津中央闘争委員長コメント 2021年3月18日 日本労働組合総連合会 2021春季生活闘争において我々は、「社会の持続性」を実現するため、分配構造の転換につな
今こそブレイクスルー! すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!力を結集して乗り越えられなかった壁を突破し、社会全体に「底上げ・格差是正」の熱を広く強く波及させていこう!
今や格差拡大は先進国に共通する問題。労働運動の最前線にいる私たちの責務として、継続的・安定的な賃金引き上げと公正な分配による格差是正の道筋を提起し、力強く進めていこう。
2017春闘が幕を開けた。「賃上げ」「格差是正」の新しい流れを確かなものとしていく、正念場の闘いとなるなかで、今年の労使交渉のポイントは何か。須田孝連合総合労働局長に聞いた。
現在、大学生の2人に1人が奨学金を利用する時代。授業料は上がり続け、卒業した後に数百万の借金を背負って働く社会人が多くなっています。上がり続ける学費に、上がらない平均賃金…。日本の奨学金制度がいかに深刻な事態を招いているか、いろいろなケースで解説。
連合2017春闘中央討論集会が開催された。2016春闘の総括を踏まえ、「経済の自律的成長」「包摂的な社会の構築」「ディーセント・ワークの実現」をめざす「基本構想」を提起し、3つの分科会と全体会での活発な討議が行われた。連合は2016春闘の総括したのか。2017春闘のポイントとは。春闘を通じた取り組みが語られた。