連合が結成25年を記念して企画・制作した書籍『ワーキングピュア白書』にて、鼎談にご参加いただいた小説家の朝比奈あすかさんと神津連合会長が語り合った新春対談の様子を2部に分けてご紹介。
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データからみるワーキングピュア【評論家 荻上チキ×働く先輩 野角裕美子×ワーキングピュア 藤川由佳 パネル討論②】
真面目に純粋に仕事に取り組みながらも、「仕事ってなんだろう?」「このままでいいのかな?」と悩む25歳世代の若者『ワーキングピュア』。彼ら彼女らはどんなことを悩んでいるのか、どう立ち向かっていいのか。後半はデータからみる実態と改善策について語った。
ワーキングピュア〜働くってどういうこと?【評論家 荻上チキ×働く先輩 野角裕美子×ワーキングピュア 藤川由佳 パネル討論①】
2015年12月、連合会館で開催された毎日メディアカフェ「ワーキングピュア〜働くってどういうこと?」にて語られた、『ワーキングピュア』と呼ばれる若者たちの実態と社会情勢をご紹介。
「最低賃金」の知っているようで、知らないコト
制度の目的や、種類、広がり続ける地域格差など、知っているようで知らないコトが多い「最低賃金」。重要なセーフティネットである最低賃金について、わかりやすくご紹介します。
大学生にインタビュー! 今若者が考えることとは
連合が労働教育に携わろうと始めた「連合寄付講座」。学生たちはそこで何を学び感じているのだろうか。開講から8年目を迎える同志社大学で連合寄付講座を受講する、4人の学生にインタビューを行った。月刊連合8月号より抜粋。
介護報酬改定による現場へのしわ寄せとその苦悩
介護報酬引き下げによって現場ではどのような影響があるのか。
当面の課題は膨大な事務作業と語る社会福祉協議会労働組合執行委員長の橋本敦士氏。
また、介護職員の重労働かつ休みが取れない労働環境について語る生活相談員・介護福祉士の須田直樹氏。
労働環境を整え、これから迫る大介護時代にむけて、現場は何を必要としているのか、月刊連合7月号より抜粋。