新型コロナウイルスで助けを求めている人が大勢います。私たち一人ひとりができることはなんでしょうか。
それは一人ひとりの “支え合いたい”“助け合いたい”という想いを届けることです。連合30周年を機に立ち上げた「ゆにふぁん」の仕組みを使って、どうかみなさんの力を貸してください。今すぐアクセスしてください!
新型コロナウイルスによって助けを求めている方々へ連合が“支援の輪”を広げます
多くの地域で地方連合会がフードバンクへの支援を行っています。
食品や防災備蓄品の募集の他、食品の仕分け等のボランティアも募集しています。新型コロナに立ち向かう人々を“食”で応援しましょう!
連合北海道の「不要のアベノマスク捨てないで!」をはじめ、各地でマスク募集のうねりが起きています。連合滋賀では、県から「作業現場で 使用するマスク、防護服、手袋など現場で備蓄しているものをわけて」との要請に応え、医療機関に無償提供しています。
その他、多くの地域でマスクに関わる活動を展開しています。障がい者支援施設のほか、児童館、市役所、病院、県にも寄贈しています。
みなさんの身の回りにも、医療用の防護服、ゴーグル、フェイスシールド、マスク、ナイロン手袋、キャップなどありませんか?
コロナ禍で働くことができなくなった、収入が激減した。そんな方々のより所がフードバンクや子ども食堂です。ここへ資金援助をしませんか? 募金活動にもぜひご協力ください。
※この記事は、連合が企画・編集する「月刊連合7月号」をWEB用に再編集したものです。