Author: 連合 運動企画局
2019春季生活闘争 第1回回答集計結果が出ました
連合結成30周年 に向けて
2019春季生活闘争の開始を宣言!
『上げ幅』だけでなく『水準』にこだわる。働き方を見直し、『取引の適正化』について経営者団体や行政と連携しながら社会全体に訴えていく。「働くことを軸とする安心社会」を実現するため、総がかりで行動し、最後の最後まで粘り強く闘い抜く。
2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~中村太郎 医師~
東京2020大会に向けてメディアの報道が増え、パラスポーツの認知度が高まり、物理的なバリアフリーは進んでいますが、心理的バリアは、いまだ根強く存在しています。ともに働き、ともに生きる社会をベースに、パラスポーツへの関心や認知度を高めていければと思っています。
過労死の根絶を!~労働組合の役割~ その1
勤勉であることは大事だが、それと過重労働は別の問題。健康を第一に考える価値観を定着させる意識改革が不可欠だ。勤務間インターバル制度の導入や未だに根強く残る「抑圧の移譲」という風土を変えるなど、一つひとつの積み重ねが、健康な社会をつくり、過労死ゼロ社会の実現につながるはずだ。
「連合エコライフ21」 新たなる大作戦!?その2~労働組合が「環境」に取り組む今日的意義~
世界中で、課題を解決する新しい仕組みをつくり、そこから新しいビジネスを生み出している、それこそが真に求める「変革」です。いろいろな業種の労働組合が情報交換し、パートナーシップを組んでいけば、きっと新しい社会の動きをつくり出すことができるはずです。
連合北海道 ダイバーシティシンポジウム 「“弱み”を “強み”に! あらゆる人材が戦力になる」
「弱み」と「強み」は表裏一体。できないことではなく、できることは何かを考えることで一人ひとりが持っている「強み」を発揮し、組織全体のパワーを高めていく。それがめざすべきダイバーシティである。
相原事務局長の ナチュラルのーと VOL.3 ~「リアル」のちから~
釧路市で開催された連合北海道主催の「地域活性化フォーラムin道東」に参加しました。私に様々なインスピレーションを与えてくれた、パネルディスカッション「釧路の未来へ!共に生きるとは?〜支え合いのリアル〜」をご紹介しましょう。
技術が支える特殊車両の現場~自動車総連 東海特装車労働組合~
「お客さまの細かい要望にお応えするので、仕様が1台ごとに少しずつ違う。重量物も多く現場は大変です」
トヨタ車体グループの一員として、特装車両の開発・生産・販売、自動車整備を主な事業とする【株式会社 東海特装車】へお邪魔しました!