パラリンピックを全力応援!
2020東京パラリンピック開催まで、あと1000日を切りました。連合は、「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて、全力で応援しています。そこで、月刊連合ではパラリンピックへの理解と共感を広げるために新連載『2020TO
障がいの種類や重さ、あるなしにかかわらず、働く意欲と能力に応じて、地域社会で働きながら暮らしていけるように、まずは2018年4月1日より法定雇用率の引き上げが実施される障害者雇用促進法について理解しよう!
誰もが働くことを通じて社会に参加できる「働くことを軸とする安心社会」の実現にむけて、地域ではさまざまな取り組みが広がっている。
障がい者雇用率が全国最下位を経験した三重県では、雇用促進のため連合三重の呼びかけで「ステップアップカフェCotti菜」を立ち上げた。障がい者がいきいきと働ける場をつくるための連合三重の取り組みをご紹介。