2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~中村太郎 医師~

2018年11月16日

東京2020大会に向けてメディアの報道が増え、パラスポーツの認知度が高まり、物理的なバリアフリーは進んでいますが、心理的バリアは、いまだ根強く存在しています。ともに働き、ともに生きる社会をベースに、パラスポーツへの関心や認知度を高めていければと思っています。

2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~オットーボック社~

2018年8月8日

私たちが、パラリンピックをサポートしているのは、何よりも、障がいを持った選手が、日々努力を重ね、困難に立ち向かい、最高のパフォーマンスを見せてくれるという、その感動を多くの人と分かち合いたいという思いからなんです。

2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~山本 篤選手 陸上競技プロアスリート~

2018年6月27日

2008年の北京パラリンピックで銀メダル(走り幅跳び)を獲得し、日本人初の義足のメダリストとなった山本篤選手。パラ陸上のトップアスリートであり、義肢装具士の国家資格を持ち、スポーツ科学の研究者でもある。まさに型破りの進化を続ける、その素顔に迫った。

2020TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ パラリンピックものがたり~大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会長~

2018年3月7日
  連合は「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて2020東京パラリンピック開催を全力で応援中。パラスポーツへの理解と共感を広げる「ものがたり」を連載でお届けする。  大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会

開催まで3年! 2020東京パラリンピックを全力応援!!

2017年10月11日

連合組合員にリオパラリンピックのメダリストがいることをご存知だろうか。パラ陸上の短距離で活躍する、多川知希選手だ。
これは、会いに行くしかない!「アスリートのひみつ」を知りたいという2人の小学生と一緒に多川選手の職場を訪ね、障がい者スポーツの魅力に迫った。

【東京オリンピック・パラリンピックを考える】2020のその先の未来へ「共生社会」という遺産を残そう

2016年9月15日

2016年9月7日よりリオデジャネイロにてパラリンピックが始まった。2020東京オリンピック・パラリンピックにむけて、連合は何ができるのか。パラスポーツの魅力を伝え、「共生社会」を東京パラリンピックのレガシーにしようと精力的に活動している、NPO法人STANDの伊藤数子代表理事の話と、連合の取り組みを紹介。