東京2020大会に向けてメディアの報道が増え、パラスポーツの認知度が高まり、物理的なバリアフリーは進んでいますが、心理的バリアは、いまだ根強く存在しています。ともに働き、ともに生きる社会をベースに、パラスポーツへの関心や認知度を高めていければと思っています。
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野球に学ぶ組織論 多様なメンバー×リーダーシップ=強いチーム
2020東京オリンピック・パラリンピックでは、 野球・ソフトボールが正式競技として復活する。日本代表チーム「侍ジャパン」の活躍に期待が高まる中、過去2度 の五輪でコーチ、監督としてメダル獲得に導いた山中正竹氏が、今年5月
2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~オットーボック社~
私たちが、パラリンピックをサポートしているのは、何よりも、障がいを持った選手が、日々努力を重ね、困難に立ち向かい、最高のパフォーマンスを見せてくれるという、その感動を多くの人と分かち合いたいという思いからなんです。
2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~山本 篤選手 陸上競技プロアスリート~
2008年の北京パラリンピックで銀メダル(走り幅跳び)を獲得し、日本人初の義足のメダリストとなった山本篤選手。パラ陸上のトップアスリートであり、義肢装具士の国家資格を持ち、スポーツ科学の研究者でもある。まさに型破りの進化を続ける、その素顔に迫った。
2020TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ パラリンピックものがたり~大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会長~
連合は「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて2020東京パラリンピック開催を全力で応援中。パラスポーツへの理解と共感を広げる「ものがたり」を連載でお届けする。 大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会
パラリンピックを全力応援!
2020東京パラリンピック開催まで、あと1000日を切りました。連合は、「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて、全力で応援しています。そこで、月刊連合ではパラリンピックへの理解と共感を広げるために新連載『2020TO
開催まで3年! 2020東京パラリンピックを全力応援!!
連合組合員にリオパラリンピックのメダリストがいることをご存知だろうか。パラ陸上の短距離で活躍する、多川知希選手だ。
これは、会いに行くしかない!「アスリートのひみつ」を知りたいという2人の小学生と一緒に多川選手の職場を訪ね、障がい者スポーツの魅力に迫った。
【東京オリンピック・パラリンピックを考える】2020のその先の未来へ「共生社会」という遺産を残そう
2016年9月7日よりリオデジャネイロにてパラリンピックが始まった。2020東京オリンピック・パラリンピックにむけて、連合は何ができるのか。パラスポーツの魅力を伝え、「共生社会」を東京パラリンピックのレガシーにしようと精力的に活動している、NPO法人STANDの伊藤数子代表理事の話と、連合の取り組みを紹介。