7つの絆

 

被災地支援と自然災害に負けない

3.11 東日本大震災を
“忘れない、風化させない、その教訓をいかす”

 連合は、東日本大震災からの被災地復興のため、さまざまな機会を通じて支援活動を行っています。
 2011年3月11日に起こった東日本大震災に対しては、発生直後から組織内・街頭での「災害救援カンパ」を展開し、これまでに8億円を超える額を被災各県に寄付しました。同時に被災地への支援物資の提供も継続して行っています。
 また、「救援ボランティア」の派遣数は、半年間で延べ約3万5,000人に上ります。ボランティア活動は、労働組合としての社会的責任を担うとともに、連合による「地域に顔の見える運動」を具体化する取り組みとなりました。
 今もなお、東北の被災地は多くの課題を抱えています。連合は引き続き、復興・再生に全力を尽くし、被災地での「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けた取り組みを推進していきます。

熊本県を中心とする九州地震の復興に向けて

 2016年4月14日以降に頻発している熊本県を中心とする地震災害に対しても、連合は、救援カンパ活動や支援物資の提供、救援ボランティアの派遣、政府・政党、経済団体への要請行動など、必要な取り組みを全力で展開しています。
 東日本大震災に続き、私たちは再び大きな震災を経験することになりましたが、このような時にこそ、労働運動の原点である「助け合い・支え合い」の姿を体現し、社会的な役割を果たしていかなければなりません。被災地の一日も早い復旧・復興に向けて、連合に集うすべての構成組織・地方連合会は団結し、最大限の取り組みを行っていきます。