パラリンピックを全力応援!
2020東京パラリンピック開催まで、あと1000日を切りました。連合は、「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて、全力で応援しています。そこで、月刊連合ではパラリンピックへの理解と共感を広げるために新連載『2020TO
連合組合員にリオパラリンピックのメダリストがいることをご存知だろうか。パラ陸上の短距離で活躍する、多川知希選手だ。
これは、会いに行くしかない!「アスリートのひみつ」を知りたいという2人の小学生と一緒に多川選手の職場を訪ね、障がい者スポーツの魅力に迫った。