「分断社会」を終わらせるために今、私たちは何をすべきか

2016年11月10日

「一億総活躍社会」に向けて政府は「働き方改革」に関する施策を推進しているが、現実に目を向けると、若者の貧困問題や、現役と高齢者の世代間、正規と非正規の雇用形態間、地方と大都市の地域間の「格差」が深まっている。この「生きづらい分断社会」を終わらせるために、今、本当に必要なものは何か、私たちにはどんな選択肢があるのか。気鋭の財政社会学者・井手英策慶應義塾大学教授と神津会長が、語り合った。

昭和の意識!?『男は仕事、女は家庭』からの脱却を

2016年10月6日

今年4月、「女性活躍推進法」が施行されたが、一方で男性の家事・育児への参画はなかなか進まない。その背景を探ってみると、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担をベースに長時間労働を良しとする「昭和的働き方」が立ちはだかっているようだ。働き方改革をテーマに精力的に執筆・講演活動を行う少子化ジャーナリストの白河桃子氏と神津会長、井上連合総合男女平等局長が語り合った。

「1億総活躍」より 「1億総安心労働社会」を!~普通に働く幸せを大切に~

2016年8月25日

私たちが、1日の多くの時間を過ごす「職場 」。連合で開設している「なんでも労働相談ダイヤル」では、年々悩みが深刻化している。日本の「職場」で何が起きているのか。「職場」に取り戻すべきことは何か。労働組合が取り組むべきことは何か。15年間の会社員生活を経て「働き方」評論家として活躍する常見陽平氏と神津会長が語り合った。

熊本へ義援金1億円を~みんなの思いを連合が届けます~

2016年7月14日
神津会長から、連合の仲間の皆さんからお預かりした義援金1億円の目録を蒲島熊本県知事に手渡した。

地震発生から3カ月。熊本県内では依然、数千人が避難生活を続けている。連合は震災直後から救援ボランティアを継続的に派遣したり、救援カンパも取り組んできた。熊本県知事を訪問し、全国から寄せられた救援カンパ金から第一段階として1億円を被災された方々に直接届く「義援金」として手渡した。

選挙で今、向き合うべき争点は「社会保障」 〜次世代にツケを回さないため、何をすべきか〜

2016年7月5日

6月22日公示・7月10日投開票の日程で第24回参議院選挙の火ぶたが切られた。本当に有権者の心に響く「争点」とは、次世代にツケを回さないために何をすべきか。長く選挙分析を手がけ、9万人のフォロワーを抱える超人気ブロガーとして世に発信を続ける東京大学政策ビジョン研究センターの山本一郎客員研究員と神津会長が、追い込みの秘策を探った。

【もしもあなたが投票に行かなかったら・・・!?】特集座談会 「若者の政治参加」をテーマに本音トーク

2016年6月30日

18歳以上選挙権の実現で注目を集める「若者の政治参加」。現状では、若い世代の投票率は年長世代の約半分である。なぜ政治に関心が持てないのか、投票しても何も変わらないという諦めなのか。今の社会や政治状況をどう見ているのかについて、現役大学生のホンネを気鋭の社会学者・西田亮介氏が読み解き、神津会長が若い世代への思いを語った。

なぜ今「暮らしの底上げ」なのか【やくみつる氏×連合神津会長 特別対談】

2016年5月12日

連合が全国で展開する「クラシノソコアゲ応援団! 2016RENGOキャンペーン」。なぜ今、「暮らしの底上げ」が必要なのか、そこにどんな思いを込めたのか。キャンペーン応援団の特別団員を引き受けてくれた、漫画家のやくみつるさんと神津会長が語り合った。

派遣法改正法案は将来世代に禍根を残す天下の悪法だ

2015年7月10日

働く環境について連合が行った「働く女性の妊娠に関する調査」からみたあるまじき実態。働く現場の実態に目を向けずに、企業が活躍しやすい国にするために働き方のルールを強引に変えるという今回の法案を断固阻止すべき連合はアピールし続けます。その他、報道の在り方や安保関連法案などに触れた月刊連合7月号に掲載「神津里季生のどまんなか直球勝負!」より編集。