東京2020大会に向けてメディアの報道が増え、パラスポーツの認知度が高まり、物理的なバリアフリーは進んでいますが、心理的バリアは、いまだ根強く存在しています。ともに働き、ともに生きる社会をベースに、パラスポーツへの関心や認知度を高めていければと思っています。
Category: パラリンピックものがたり
2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~オットーボック社~
私たちが、パラリンピックをサポートしているのは、何よりも、障がいを持った選手が、日々努力を重ね、困難に立ち向かい、最高のパフォーマンスを見せてくれるという、その感動を多くの人と分かち合いたいという思いからなんです。
2020TOKYO 人をつなぐ夢をつなぐ パラリンピックものがたり~山本 篤選手 陸上競技プロアスリート~
2008年の北京パラリンピックで銀メダル(走り幅跳び)を獲得し、日本人初の義足のメダリストとなった山本篤選手。パラ陸上のトップアスリートであり、義肢装具士の国家資格を持ち、スポーツ科学の研究者でもある。まさに型破りの進化を続ける、その素顔に迫った。
2020TOKYO 人をつなぐ 夢をつなぐ パラリンピックものがたり~大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会長~
連合は「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて2020東京パラリンピック開催を全力で応援中。パラスポーツへの理解と共感を広げる「ものがたり」を連載でお届けする。 大日方邦子 日本パラリンピアンズ協会副会
パラリンピックを全力応援!
2020東京パラリンピック開催まで、あと1000日を切りました。連合は、「誰もが参加可能な共生社会の実現」に向けて、全力で応援しています。そこで、月刊連合ではパラリンピックへの理解と共感を広げるために新連載『2020TO