組合から始まった 越前の児童養護施設

2015年5月21日

誰もが働くことを通じて社会に参加できる「働くことを軸とする安心社会」の実現にむけて、地域ではさまざまな取り組みが広がっている。
第二弾は社会全体ですべての子どもを育むことを目標とした越前自立支援協会 労働者・市民が設立した児童養護施設「一陽」の取り組みについてご紹介。

組合から始まった 三重の取り組み

2015年5月21日

誰もが働くことを通じて社会に参加できる「働くことを軸とする安心社会」の実現にむけて、地域ではさまざまな取り組みが広がっている。
障がい者雇用率が全国最下位を経験した三重県では、雇用促進のため連合三重の呼びかけで「ステップアップカフェCotti菜」を立ち上げた。障がい者がいきいきと働ける場をつくるための連合三重の取り組みをご紹介。

どう生かす?2つの新制度

2015年5月21日

連合が目指す「働くことを軸とする安心社会」への第一歩となった2つの新制度「子ども・子育て支援新制度」・「生活困窮者自立支援制度」がスタートした。2つの新制度をどう評価し、どう生かしていくのか。職場や地域で取り組むべきことは何かを平川則男連合生活福祉局長に聞いた。