中小組合の賃上げ率が、全体を上回る ~2021春季生活闘争第2回回答集計結果が出ました~
中小組合の賃上げ率が、全体を上回る ~2021春季生活闘争 第2回回答集計結果について~ 連合2021春季生活闘争につきまして、3月25日(木)午前10時時点で、平均賃金方式による賃金引上げ回答の第2回回答
連合は2月3日、2017春闘の闘争開始宣言中央総決起集会を開催。労使交渉をさらに一歩進めるためのカギは何か。逢見事務局長に労使交渉のポイントを聞いた。
2017春闘が幕を開けた。「賃上げ」「格差是正」の新しい流れを確かなものとしていく、正念場の闘いとなるなかで、今年の労使交渉のポイントは何か。須田孝連合総合労働局長に聞いた。
連合2017春闘中央討論集会が開催された。2016春闘の総括を踏まえ、「経済の自律的成長」「包摂的な社会の構築」「ディーセント・ワークの実現」をめざす「基本構想」を提起し、3つの分科会と全体会での活発な討議が行われた。連合は2016春闘の総括したのか。2017春闘のポイントとは。春闘を通じた取り組みが語られた。
連合は2017春闘に「持続性」「月例賃金」「拡がり」「底上げ」の4つをキーワードとし、「クラシノソコアゲ」の実現をめざしていく。その意義や課題はなにか。日本総研チーフエコノミストの山田久氏と神津会長が語り合った。