国際労働運動の窓 Vol.6

2018年9月6日

第107回ILO総会での「仕事の世界における男女に対する暴力とハラスメント」に関する基準設定の委員会は、深夜近くまで議論が及ぶことがあった。今回の最も大きな議論は、勧告により補完される条約とするか、勧告のみとするかであった。条約への反対を表明した政府は米国のみ。また、日本政府は基準の内容が明らかでないので保留とした。この米国と日本政府の発言に対しては、労働者側からブーイングが起きた。

ILO総会「仕事の世界における暴力とハラスメント」基準設定委員会報告の採択に関する談話

2018年6月14日

引き続き国際労働組合総連合(ITUC)とともに「STOP!仕事におけるジェンダーに基づいた暴力」キャンペーンを展開し、ILO条約採択と批准に向けた国内法整備を求めていくとともに、あらゆるハラスメントの根絶に向けた取り組みを強化していく。

LGBT当事者は13人に1人、職場ではどう受け止められているの?

2016年10月13日

今年8月、連合は「LGBTに関する職場の意識調査」の結果を公表した。職場で、LGBTの人たちはどう受け止められているのか。「職場」に焦点を当てた初の調査では、働く人たちの意識、差別やハラスメントへの対応、働きやすい職場づくりにおける課題が浮かび上がった。調査の一部抜粋をご紹介。