お子さんの発熱、体調不良って、いつ起こるか予測できないですよね。学校や保育園を休むときに働くママ、パパが取得できる「子の看護休暇」。法的には子ども一人の場合は年5日、二人以上の場合は年10日を限度に取得できる、と定められています。しかし、働く人からの「それでは足りない」という声によって労働組合が会社と交渉し、法律を超える日数を取得できるよう、社内制度を見直した事例があります。
これは、実例を元にして制作したマンガです!
「それ、労働組合なら変えられるかも?」
はたらくを考える