お子さんの発熱、体調不良って、いつ起こるか予測できないですよね。学校や保育園を休むときに働くママ、パパが取得できる「子の看護休暇」。法的には子ども一人の場合は年5日、二人以上の場合は年10日を限度に取得できる、と定められています。しかし、働く人からの「それでは足りない」という声によって労働組合が会社と交渉し、法律を超える日数を取得できるよう、社内制度を見直した事例があります。
これは、実例を元にして制作したマンガです!
「それ、労働組合なら変えられるかも?」
![](https://www.jtuc-rengo.or.jp/rengo_online/wp-content/uploads/2023/07/1P-884x1265.jpg)
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お子さんの発熱、体調不良って、いつ起こるか予測できないですよね。学校や保育園を休むときに働くママ、パパが取得できる「子の看護休暇」。法的には子ども一人の場合は年5日、二人以上の場合は年10日を限度に取得できる、と定められています。しかし、働く人からの「それでは足りない」という声によって労働組合が会社と交渉し、法律を超える日数を取得できるよう、社内制度を見直した事例があります。
これは、実例を元にして制作したマンガです!
「それ、労働組合なら変えられるかも?」