2021.08.03
北朝鮮による日本人拉致問題について、一刻も早い被害者全員の帰国を実現させるため、世論喚起の街頭活動を行っている。UAゼンセンの仲間やそのご家族が被害にあっており、仲間を助ける活動として取り組んでいる。
UAゼンセン愛知県支部の青年活動であるヤングリーブス委員会では、北朝鮮による日本人拉致被害者の一刻も早い帰国を求める街頭活動を行っています。
私たちUAゼンセンの組合員やそのご家族に拉致被害者がいること、拉致被害者の多くが10代~20代で被害にあわれていることから、拉致問題は自分たちの問題であると位置づけ、拉致問題を多くの人に知っていただき早期解決に向けた世論喚起のために、毎年街頭活動をおこなっています。
今年は7月24日に加盟組合から約20名の仲間が集まり、矢場町交差点にて世論喚起を行うとともに、啓発グッズのウエットティッシュを配布しました!
街頭活動の前段には、拉致問題についての学習会も行っています。
2020.12.10
北朝鮮による日本人拉致問題について、一刻も早い被害者全員の帰国を実現するため、街頭にて署名活動を行っている。UAゼンセンの仲間やそのご家族が被害にあっており、仲間を助ける活動として取り組んでいる。
北朝鮮による日本人拉致問題を風化させることなく、一刻も早く解決ができるようUAゼンセンの仲間10名が参加し、鳥取市内の商業施設で、「拉致被害者全員の一刻も早い救出を!」求める街頭署名・カンパ活動および世論喚起を行い、60筆の署名をご協力いただきました。
2020.02.26
北朝鮮による日本人拉致問題について、一刻も早い被害者全員の帰国を実現させるため、世論喚起も含めて街頭での署名活動を行っている。UAゼンセンの仲間やそのご家族が被害にあっており、仲間を助ける活動として取り組んでいる。
UAゼンセン愛知県支部の青年活動であるヤングリーブス委員会では、北朝鮮による日本人拉致被害者の一刻も早い帰国を求める街頭署名を行っています。
私たちUAゼンセンの組合員やそのご家族に拉致被害者がいること、拉致被害者の多くが10代~20代で被害にあわれていることから、拉致問題は自分たちの問題であると位置づけ、拉致問題を多くの人に知っていただき早期解決に向けた世論喚起のために、街頭で署名の呼びかけをしています。
今年は12月14日に加盟組合の29名の仲間が集まり、矢場町交差点にて署名活動とアピール活動を行い、182筆の署名にご協力いただくことができました!
署名活動の前段には、特定失踪者問題調査会の村尾建兒副代表にお越しいただき、拉致問題についての学習会を行っています。
いただいた署名はUAゼンセン本部をつうじて、内閣総理大臣あてに提出する予定です。