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連合兵庫
検索結果 3件

2020.09.18

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療機関などで物資の不足が深刻化している状況を踏まえ、加盟組合から家庭にある余剰の未使用マスクを持ち寄っていただき、コロナ禍に苦しむ医療機関を中心とした施設に支援を届けます。
構成組織・地域協議会を窓口として、全体で23,553枚(N95・サージカル・布)ものマスクが連合兵庫に寄せられました。連合兵庫は、2020年9月7日~16日にかけて、連合兵庫の組合員さんが働く施設(病院・福祉施設・学校関係等)を訪問し、組合員の皆さんの気持ちが込められたマスクを届けさせていただきました。

2020.06.26

近年の自然災害等の発生頻度や被災の状況を鑑み、連合兵庫組合員の居住する自宅が罹災し日常生活に支障をきたす場合に、行政支援が開始されるまでの間の迅速かつ応急的な日常生活の金銭的支援にむけた、組合員の相互扶助による事前カンパ型の基金として2015年11月に設立。
連合兵庫としては、メリハリある活動展開の観点から、2回/年(1月~3月を第1次、6月~8月を第2次)のキャンペーン期間を設定しカンパ要請をおこなっています。また、本「絆基金」の取り組みを通じて、カンパ協力のみならず、職場の要望を聞く、組合活動への参加を促すことなど、各単組・支部等の役員と職場組合員の皆さんとの対話が一層促進され、さらなる信頼関係の強化につながることも期待をしています。
現在までに2016年熊本地震1名、2018年大阪北部地震2名・西日本豪雨6名・台風21号2名に対し給付をおこなってきております。
連合兵庫30周年を機とした取り組みとして、従来のチラシでの啓蒙活動に加え、意識づけを目的とし各構成組織・加盟組合で年間を通じて目にすることができるポスターを作成し、組合員全員参加による「絆」基金に取り組めるよう浸透をはかっています。また、構成組織・地域協議会において独自のキャンペーン期間を設定するなど、組合員全員参加にむけて工夫を凝らしています。