新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療機関などで物資の不足が深刻化している状況を踏まえ、加盟組合から家庭にある余剰の未使用マスクを持ち寄っていただき、コロナ禍に苦しむ医療機関を中心とした施設に支援を届けます。
構成組織・地域協議会を窓口として、全体で23,553枚(N95・サージカル・布)ものマスクが連合兵庫に寄せられました。連合兵庫は、2020年9月7日~16日にかけて、連合兵庫の組合員さんが働く施設(病院・福祉施設・学校関係等)を訪問し、組合員の皆さんの気持ちが込められたマスクを届けさせていただきました。