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連合北海道
検索結果 10件

2025.03.19

日本被団協のノーベル平和賞受賞・被爆80年を踏まえ、被爆地から遠い北海道においても、若い世代が平和の大切さを継承し、被爆、核兵器、戦争を自分ごとにするきっかけを作りたいと考え多くの北海道民が、平和を「つなぐ」「つながる」ものとして「高校生被爆ピアノコンサート」を行いたい。
今年の北海道高校生平和大使自ら「被爆ピアノコンサート実行委員会」を立ち上げ、連合北海道は趣旨に賛同し、共催する。



日 時/2025年3月29日(土)12:00~14:40
場 所/Sapporo55ビル「インナーガーデン」
住 所/札幌市中央区北5条西5丁目 Sapporo55ビル 1階
内 容/①ストリートピアノ    12:00~12:50 
     ・コンサート来場者による被爆ピアノとのふれあいと演奏
    ②コンサート       13:00~14:40 
     ・主催者挨拶
     ・北海道被爆者協会挨拶
     ・詩の朗読
     ・矢川さん(ピアノ管理者)と高校生の対談
     ・高校生による演奏
      北星学園女子中学高等学校
     ・被爆ピアノとサックスのDuo
     
日 時/2025年3月29日(土)16:00~18:40
場 所/札幌駅前通地下歩行空間 北三条交差点広場
住 所/札幌市中央区北3条西4丁目
内 容/①ストリートピアノ    16:00~16:50 
    ②コンサート       17:00~18:40

日 時/2025年3月30日(日)9:30~14:50
場 所/コープさっぽろ ルーシー店
住 所/札幌市白石区栄通18丁目5-35
内 容/①ストリートピアノ    9:30~10:30
                11:50~12:50
                13:50~14:50
    ②コンサート      11:00~11:50
                12:50~13:40  
     
日 時/2025年3月30日(日)18:20~20:20
場 所/札幌中央区民センターホール
住 所/札幌市中央区南3条西11丁目 1階
内 容/①ストリートピアノ   18:20~18:40
    ②コンサート      18:45~20:20     

日 時/2025年3月31日(月) 12:00~13:30
場 所/札幌市役所ロビー
住 所/札幌市中央区北1条西2丁目
内 容/①ピアノ鑑賞     11:30~12:00(音は出せません)
    ②コンサート    12:00~13:00
    ③ピアノ管理者と高校生の対談  13:00~13:30 

日 時/2025年3月31日(月) 16:30~18:30
場 所/さっぽろ創世スクエア オフィスエントランス1階
住 所/札幌市中央区北1条西1丁目
内 容/①ストリートピアノ 16:30~17:20
    ②コンサート    17:30~18:30

日 時/2025年4月 1日(火) 11:00~15:30
場 所/新千歳空港2階センタープラザ(追加コンサート)
内 容/①ストリートピアノ 11:00~12:20
    ②コンサート    12:30~15:30
   




2022.11.25

新型コロナの影響で収入がなくなったり居場所をなくした女性を支援する。
 新型コロナの影響で、生活に困窮する女性や若い女の子たちの自殺がかつてないほど増えています。
 そのような中、札幌市内で若年女性、DV被害者、性暴力被害者などを支援する団体で作られたネットワーク「Cloudy」が、新型コロナの影響で収入がなくなったり居場所をなくした女性を対象に、食料品・生活用品が配布しながら悩みの解決に向けた活動を始めました。

 連合北海道の労働相談には、これまで、非正規雇用や曖昧な雇用関係も含め、ススキノで働く女性からの深刻な相談が寄せられています。
 今回、日ごろから交流がある Cloudy 事務局の札幌市男女共同参画センターからの声掛けと、構成組織のUAゼンセン北海道支部の協力もあり、「Cloudy」が希望する生理用品 200 個を寄付しました。

 また、この活動に賛同された各団体・企業・個人からも善意が集まっているそうです。

 Cloudy の情報は Twitter で発信されています。
  https://twitter.com/cloudy73714786

2022.11.25

北海道で学ぶ一人暮らしの学生に対し食の支援と悩み・相談にも対応し、コロナ禍の中でも安心して学び、生活ができる環境をつくる。また自治体の後援と企業・団体の協賛・協力による北海道で学ぶ学生への支援により、地元定着や道内企業の人材確保等の課題解決、人口減少時代における持続可能な地域社会の構築に寄与する。
○コロナ禍の中、学生は「暮らし」「学び」「コミュニティ」の3つの危機に直面している。特にアルバイトで修学費用や生活費を工面する学生は、大幅な収入の減少により授業料等の支払いに窮し、退学を考る学生も少なくない。

○連合北海道、道労福協、道生協連、大学生協事業連合北海道地区が中心となり、学生支援のプラットホームとして「ほっかいどう若者応援プロジェクト」を立ち上げた。地元自治体の後援や地元の企業・団体への協賛・協力を頂き、コロナ禍で困窮する一人暮らし学生に主食の米をベースに缶詰など日持ちする食材とセットにして配付する。

○第1弾を2月9・10日、北海道大学において一人暮らしの自宅外生を対象に「働くみんなにスターターBook」とともに食材を1,000セット配付した。今後、GW明けに第2弾へ向けて、企業・団体へ協賛と食材・物資の提供についてお願いし、まずは大学生協のある道内13大学に同様の支援を行った。