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連合大分
検索結果 4件

2020.08.18

 連合大分は、「2020年7月豪雨災害」支援に関する、「緊急カンパ」を受付ております。皆さまから寄せられた善意のカンパ金は、被災地の「生活復旧支援」や災害復興の一助とする「義援金」等に活用させていただきます。
1.受付期間 2020年8月31日(月)まで
2.振 込 先 
金融機関:九州労働金庫 大分支店
口座番号:(普通)3500741
口 座 名:連合大分各種カンパ 会長 佐藤 寛人
レンゴウオオイタ カクシュカンパ カイチョウ サトウ ヒロト
〇振込手数料は、ご負担願います。
〇金融機関での振込時の振込票の控えをもって、受領証といたします
3.連合大分の取り組みについて
九重町災害支援センターへの「ボランティア派遣」
 7月18日(土)~31日(金)の期間、約540名の組合員が参加し、住民からのニーズに応じて、
 「家屋や敷地内の泥かき出し」や「畳や家財等の運び出し」等のボランティア活動を行いました。
 詳しくは、連合大分「Facebook」をご覧ください。https://www.facebook.com/rengo.oita

2020.08.05

「2020年7月豪雨災害」発生直後、ボランティアが不足していた被災地・「大分県九重町(ここのえまち)」での生活復旧支援。
 大分県内では、7月6日からの記録的な豪雨により、日田市、由布市、玖珠町、九重町において、甚大な被害が発生しました。こうした中、大分県は、2市2町に対して「災害救助法」を適用することを決めました(7.8)。その後、各被災地では、順次、ボランティアセンターが開設されたところです。
 このような状況を踏まえて、連合大分は「連合大分災害対策救援本部運営要綱」に基づき、「災害対策救援本部」を設置し、ボランティアの数が不足していると判断した「九重町災害支援センター」に対して、7月18日(土)~31日(金)の期間、ボランティア派遣を行うことを決めました(7.15)。
 この期間にボランティア活動に参加した組合員数は約540名。被災地では、住民からのニーズに応じて「家屋や敷地内の泥かき出し」や「畳や家財等の運び出し」等の活動をおこないました。

2020.07.08

組合員・県民・市民に対して、数に余裕のある「マスク」の寄付を呼びかけ連合大分が集約し、必要としている組織・団体等に寄付する取り組みを行なう。
1.取り組み方法
〇構成組織と地域協議会は、組合員に対して数に余裕のある「マスク」の寄付を呼びかける。
〇連合大分は、ホームページやFacebookを通じて、県民・市民に寄付を呼びかける。

2.取り組み期間
〇2020年6月30日(火)までとする。