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連合岐阜
検索結果 18件
2026.09.03

交通事故や災害・親の離婚・家出・長期入院など、さまざまな事情によって取り残された子どもたちは、日常生活がままならなくなり、学校へ通うことも困難になります。また、不幸な家族等の人間関係から、虐待(ネグレクト)を受けたり、自閉や登校拒否、あるいは反社会的な行動に走ってしまったりする子どももいます。

岐阜県郡上市にある児童養護施設「合掌苑」は、こうした事情の子どもたち(1才~18才)を児童相談所を通じて預かり、家庭に代わって短期間または長期間にわたり、健全に育成する仏教的社会福祉施設です。

合掌苑さんとの交流は、2006年度に岐阜県社会福祉協議会からいただいたご縁に始まり、以来、青年委員会の「地域貢献・社会貢献活動」の1つと位置付け、交流や寄付活動をを20年来続けさせていただいております。1度きりでなく、例年活動を続けることで、絆を感じられること、逆に気づきや学びを得られることは私たち青年メンバーにとっても喜びにつながっています。子どもたちの姿や優しさに触れつつ、また社会につながる糸口となるような活動を心がけています。

これまでも、サーカス鑑賞や地元サッカーチーム(FC 岐阜)の試合観戦交流、加盟労働組合の工場見学・職場紹介(お仕事見学会)の実施、そして合掌苑さんの運動会に参加させていただいたりするなど交流を図ってきました。メーデーでのチャリティバザーの収益や募金活動で集まった寄付を進呈させていただいております。

今回は、合掌苑さんからのリクエストを受け、小学生以下の入所児童を対象に、各務原市にある「かかみがはら航空宇宙博物館」に向かいました。館内見学のほか操縦シミュレーター、紙飛行機製作などを通じ、一緒に学び、楽しむことができました。初めて見る実物大の飛行機、そして青年委員会のメンバーとふれ合う姿が、子どもたちにとっても夏休みの想い出の1ページとなっていれば幸いです。

2026.07.31

連合岐阜で、青年委員会が中心となって長年続けている「エコキャップ運動」。私たちが普段使っているペットボトルのキャップを集め、世界の子どもたちのワクチン支援につなげています。
回収されたペットボトルキャップは協力事業者に持ち込まれ、リサイクルメーカーで原料の一部として再生・加工のうえ、買い物かごなどのプラスチック製品に再製品化されて生まれ変わります。さらにその収益の一部が事業者を通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」へ寄付され、JCVから開発途上国の子どもたちへワクチン支援として届けられています。リサイクルで環境にやさしくSDGsに取り組み、命を救う支援につながっています。
連合岐阜では、加盟する労働組合のほか賛同する関係団体などから善意を寄せていただいています。これまでに集められた9,000kg余りのキャップは、約5,470人分のワクチンに相当します。

2026.07.06

連合岐阜中濃地域協議会(可児市土田)は7月1日、美濃市社会福祉協議会にフェースタオルひと箱を寄贈した。
これまで連合岐阜が災害救援活動で知り得た情報をもとに、床上、床下浸水の掃除に役立つとされるタオル類およそ200枚を贈った。
この取り組みは、近年、同時多発的に発生する自然災害への備えと自主防災への意識醸成を行う一環。
中濃地協は、今年1月の新春の集いや4月の中濃地域メーデーで参加者に提供を呼びかけて集めたうちの一部。
2023年4月に開始した活動は、今回で5回目を数える。
贈呈式では、社協との連携を念頭に、連合災害救援ボランティア活動の内容を紹介。地域に顔の見える活動を継続することで、有事の際、スムーズな連携に努めるとしている。
今後も、地協の活動領域である13市町村すべてに寄贈できるよう、継続した取り組みを行う予定である。