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収集した使用済み切手は換金され、発展途上国など海外の医療や衛生環境の整備に役立てられています。
12月17日、連合富山は社会貢献活動として収集に取り組んだ使用済み切手を「公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会北陸スクール」に寄贈しました。今回の第35回目の取り組みでは、構成組織・加盟組織、事業団体、地域協議会等から約2.2kgの使用済み切手が集まりました。
収集した使用済み切手は換金され、発展途上国など海外の医療や衛生環境の整備に役立てられています。
12月17日、連合富山は社会貢献活動として収集に取り組んだ使用済み切手を「公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会北陸スクール」に寄贈しました。今回の第35回目の取り組みでは、構成組織・加盟組織、事業団体、地域協議会等から約2.2kgの使用済み切手が集まりました。
四国電力総連は、社会貢献活動として古切手やベルマークの収集を続けておりますが、このたび新たな取り組みとして、四国総連スポーツ大会に合わせて「フードドライブ」を実施いたしました。香川県社会福祉協議会(フードバンク香川)と協力し、食品を介して地域のつながりを広げ、支え合う社会の実現を目指すことを目的に開催したものです。
四国電力総連では、スポーツ大会の開催にあわせて、各家庭で消費予定のない食品を持ち寄り、地域の支援機関へ寄贈するフードドライブ活動を実施いたしました。事前に加盟単組へ周知し、スポーツ大会当日に食品をご持参いただくよう依頼しておりました。
当日は総勢360名が参加し、香川県社会福祉協議会(フードバンク香川)と協力して活動を展開いたしました。県のフードドライブ推進キャラクター「たるる」も来場し、取り組みを盛り上げました。小さなお子様向けにガチャガチャを用意し、参加者にはキャラクターノベルティを配布いたしました。
その結果、合計8.51kgの食品が集まり、香川県社会福祉協議会(フードバンク香川)へ寄付することができました。
本取り組みを通じて、地域社会とのつながりを深めるとともに、組合員だけでなくご家族にもボランティア活動の意義を感じていただく機会となりました。
12月6日(土)に、高崎市労使会館にて『たかさき街中ウォーキング&列島クリーンキャンペーン』を開催しました。
『たかさき街中ウォーキング』は、地図とスマホを駆使して制限時間内に街中のチェックポイントを巡って得点を競うイベントです。労使会館を管理運営している勤労者スポーツ協会が毎年この時期に開催していますが、今年は新労使会館の竣工記念として高崎地協の『列島クリーンキャンペーン』とコラボし、参加31チーム100人以上のみなさんに街中ウォーキング中に見つけたゴミも拾って頂きました。
参加したみなさんからは「いつも車で移動している街をウォーキングし、さらに美化するのも気持ちがいいね。」との声も聞かれ、このコラボイベントを楽しんで頂けたようです。
高崎アリーナや高崎芸術劇場を訪れる世界各国の人たちから「Takasaki is beautiful!」と言われている街(市長談)にもかかわらず、イベント終了後にはたくさんのゴミが集まりました。
高崎地協は来年以降も『列島クリーンキャンペーン』を開催し、さらにBeautifulな高崎を目指して環境美化・地域貢献活動に努めてまいります。