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はじめまして、笑って子育てロリポップのご紹介をさせていただきます!
医療的ケア児や障がいのある子どもとその家族が、地域の中で安心して暮らしていける社会を目指して活動している団体です。子育ての中で感じる孤立や不安を一人で抱え込まず、地域で支え合いながら「笑って子育てができる環境」を広げることを大切にしています。
活動の原点には、代表自身が医療的ケア児の母として経験してきた困難や喜びがあります。医療的ケアが必要な子どもを育てる家庭は、外出や学校生活、地域での暮らしなど、日常のさまざまな場面で壁に直面します。ロリポップは、こうした現状を社会に伝えながら、子どもたちと家族が地域の中で「当たり前に」暮らせる社会づくりを進めています。
中心となる取り組みのひとつが、家族同士がつながるピアサポートです。同じ経験を持つ家族が交流し、不安や悩みを共有することで、孤立を防ぎ、安心して話せる居場所をつくっています。医療的ケア児の子育ては情報も少なく、初めてのことばかりですが、先輩ママや仲間の存在は大きな支えとなります。
また、地域の理解を深めるため、写真展や講演会などの啓発活動にも力を入れています。医療的ケア児や障がいのある子どもたちの日常は、一般の方には見えにくいものですが、彼らは地域で暮らすひとりの子どもです。写真やエピソードを通してその姿を伝えることで、共に生きる社会への一歩をつくっています。
さらに、外出環境を整えるため、**「全国ユニバーサルシート設置大作戦」**を展開しています。成長した障がい児や障がい者が横になっておむつ交換や着替えができるユニバーサルシートは、外出の安心につながる重要な設備ですが、国内では設置がまだ十分ではありません。ロリポップは行政や企業と連携し、設置の普及を進めています。
ロリポップの特徴は、「支援する・される」という関係にとどまらず、地域の中での出会いやつながりを大切にしていることです。子どもたちが学校に通い、友だちと出会い、大人たちが関わりながら育っていく。その中で生まれる小さな理解や優しさが、社会を少しずつ変えていく力になると信じています。
これからもロリポップは、人と人とのつながりを大切にしながら、子どもたちが笑顔で暮らし、家族が安心して子育てできる未来を地域の皆さんとともに育てていきます。




