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栃木県
検索結果 27件

2025.08.08

「社会的役割を担う労働組合が責任の一端を果たすため、障がいのある人々に温かい援助の手を差しのべ、さらには社会全体としての福祉政策の充実を訴求していこう」との思いで、全国で毎年継続して取り組んでいます。
車両寄贈活動は、自動車産業と各労連の持つ特徴を強みとして、全国の車両を必要としている福祉施設へ施設の活動や送迎などのための車両を寄贈しております。
スズキ労連では、宇都宮市の障がい者支援施設「特定非営利活動法人 自立生活センターとちぎ 多機能型事業所はーと」へスペーシア車いす移動車を寄贈致しました。施設からも大変喜んでいただいています。今後も継続して取り組んでいきたい活動です。

【施設の紹介】
「特定非営利活動法人 自立生活センターとちぎ 多機能型事業所はーと」は就労機会の提供や、生産活動を通じて知識と能力の向上に向けた訓練などの福祉サービスを行い、利用者が地域で生活するための自立生活力を身につけられるよう支援しています。

2025.08.04

当社団法人は一般市民、行政に対して動物愛護の精神に基づき、犬や猫、動物達の生きる権利と、生き方を選べない犬猫動物達と共生できる環境を作り、精一杯生きる機会を与えるための活動を目的とします。
日々の活動はX(旧ツイッター)をご覧ください。
https://x.com/tochigiwannyan

里親会日程・活動実績などは
当団体ホームページをご覧ください
https://totigiwannyan.jimdofree.com/


今回、鹿沼市のご協力のもと、ふるさと納税を活用した公益支援事業として、猫による地域トラブルを環境問題と捉え、※TNR活動(捕獲・不妊去勢・元の場所に戻す・そして街全体で1代限りの命を大切に見守る)の徹底と多頭飼育崩壊の問題解決を行います。
そのために、自治体や地域包括支援センター等と協力し、問題の解決を図るガバメントクラウドファンディング実施し、【殺処分ゼロ】さらには【人と猫が幸せに暮せる街】を目指します。

寄付募集期間は令和7年7月1日(火曜日)10:00~令和7年8月31日(日曜日)23:59
目標金額は250万円。
寄付金は上記の目標の通り、野良猫・多頭飼い放置猫の治療、TNR活動、子猫の保護治療、里親探し活動を行う為に使わせていただきます。
野良猫は直ぐにはいなくならず、費用も時間もかかります。
ご協力、ご支援宜しくお願いいたします。

詳細は
ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/gcf/4157
になります。
 
当団体の主な活動実績です。

・平成20年:犬猫の保護活動をスタート。

・平成27年:一般社団法人 栃木・わんにゃん応援団(非営利型)を設立。

 当法人は、一般市民、行政に対して、動物愛護の精神に基づき、犬や猫、動物達の生きる権利と、生き方を選べない犬、猫、動物達が共生できる環境を作り、精一杯生きる機会を与える為の活動を目的とします。

・団体設立後:まちの駅 新・鹿沼宿やかぬま市民活動広場ふらっとで、犬猫の譲渡会を月1回のペースで開催(現在も実施中。次回予定は当団体WEBページをご覧ください)。

・平成28年:活動が認められ、NHKおはよう日本 -関東甲信越- と、NHKとちぎ640のコーナーにて、猫の保護活動の取材を受け放映。

・平成28年:当団体の犬猫避妊手術の助成金制度創設の要望書を鹿沼市長に提出し、翌年に承認、助成金制度が開始。

・平成30年:獣医師と地域猫活動ボランティアのネットワークを強化するため、鹿沼地域猫活動連絡協議会を結成。

・令和2年:かぬま市民広場ふらっとに管理委託し、猫保護器の無料貸し出しを開始。

・令和3年:鹿沼市ふるさと納税の項目に「犬猫殺処分ゼロに向けた事業」の追加を求め、2032名の署名を集め市長に提出。

・令和3年:栃木県足尾町の野良猫を救うため、クラウドファンディングを実施し、目標金額1,200,000円に対し、目標を大きく上回る2,018,000円の支援を受ける。結果、計画以上の成果をあげることができた。(不妊去勢手術・治療103匹。一緒にいた子猫の保護、治療、ワクチン接種43匹・冬超えのための猫小屋作成)
https://readyfor.jp/projects/twannyan

・令和5年:【ペットフードバンク かぬま】を開設。

令和6年 現在:里親が見つかった犬猫 686匹。野良猫、多頭飼育家庭等の不妊去勢手術 715匹。

今後も継続して、人と猫が幸せに暮せる街を目指し、活動していきます。

2025.06.27

「社会的役割を担う労働組合が責任の一端を果たすため、障がいのある人々に温かい援助の手を差しのべ、さらには社会全体としての福祉政策の充実を訴求していこう」との思いで、全国で毎年継続して取り組んでいます。
物品寄贈活動は、全国の地方協議会が地域のきずなを強みとし困窮している小規模の福祉施設を中心に施設と入所者の日々の幸せにつながる品物を寄贈しております。
栃木地方協議会では、河内郡上三川町の老人福祉施設「社会福祉法人 幸知会 特別養護老人ホーム トータスホーム」へ車いすを寄贈致しました。施設からも大変喜んでいただいています。今後も継続して取り組んでいきたい活動です。

【施設の紹介】
「社会福祉法人 幸知会 特別養護老人ホーム トータスホーム」は特養、デイ、ショート3施設の共有ホールがあり、ご利用者同士の交流の場になっています。イベントを通じ、利用者の方々に楽しい時間をお過ごしいただけるよう取り組んでいます。