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連合佐賀
検索結果 9件

2024.11.20

物価の上昇が続いています。この中で12月にはクリスマスを迎えます。生活が厳しい家庭のひとり親世帯の子どもたちに笑顔を迎えることができるようエールを送るためにクリスマスケーキプレゼントに取り組みます。
物価の上昇は異常というしかありません。お米をはじめ食品は6万点も値段が上がりました。消費者物価指数は2020年を基準として10月の速報値では、2020年を基準とした消費者物価指数は8.9%、前年同月比では2.5%、前月比では0.3%下落しています。非正規で働くひとり親世帯にとっては国の支援金だけでは十分ではありません。また、子どもの貧困率は9人に1人となり改善してきましたがここにきての物価上昇です。 12月にはクリスマスを迎えますが、子どもたちの笑顔が見られるように取り組みを進めます。具体的には、県民から寄付を募りそのお金でクリスマスケーキを100個購入。ケーキは、フードバンクさがへ登録をしているひとり親世帯の子どもたちへ抽選で配ります。12月23日まで購入する寄付金を募り、提供先団体の必要とする個数と一致できるよう検討を重ね、ケーキの手配をお願いしていますコンビニエンスストアにご相談し提供していただきます。抽選となる可能性もありえますができるだけ申し込まれた世帯に提供できるよう頑張りたいと思います。全国の連合の皆さんのご協力をお願いします。

2024.09.24

家庭で眠っている食品を集めることによる「食品ロス対策」といただいた食品を必要とする福祉団体・施設に提供し地域福祉の増進をめざしています。
9月28日(土)の16時から19時まで佐賀県鳥栖市のサガン鳥栖ホームである「駅前不動産スタジアム」都市広場において「フードドライブ」を開きます。サガン鳥栖とアビスパ福岡との試合の応援に来られたファンの皆様にご協力をお願いいたします。

2024.09.24

物価高騰で生活が厳しいひとり親世帯や外国籍で学校に行けていない世帯などを対象に月1度5キロのお米をプレゼントする取り組みで、少しでも笑顔で明るい食卓を迎えることができるように取り組みます。
子どもの貧困対策として様々な取り組みが取り組まれています。データでみると貧困率は改善されているといわれていますが、実態は実質賃金の下落にみられるように、物価高に対応した賃金の引き上げは行われていません。それゆえ多くのひとり親世帯は厳しい生活を余儀なくされています。
 わたしたちは7月より2025年3月までお米の提供と寄付金を募り、活動目的で示している団体へ必要なお米を50世帯へ提供します。しかし、昨年に引き続き、お米の値段が上昇するとともに、お米の提供が少なく大変苦戦しています。この取り組みは、農家や県民より玄米をいただいて精米にし、そのお米をひとり親世帯や生活困窮者に提供するものです。また、お米を購入するための寄付金もお願いしています。