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子どもの貧困対策
2024年4月27日に開催された第95回メーデー和歌山県中央集会において、フードドライブを実施しました。
参加者等から提供頂いた食料品や日用品等(段ボール約60箱)は、フードバンク和歌山へ寄附を行い、後日、子ども食堂等へ送られる予定です。
子どもの貧困対策
2024年4月27日に開催された第95回メーデー和歌山県中央集会において、フードドライブを実施しました。
参加者等から提供頂いた食料品や日用品等(段ボール約60箱)は、フードバンク和歌山へ寄附を行い、後日、子ども食堂等へ送られる予定です。
「新型コロナウイルス感染症」根絶に向け、メーデー支援団体(行政・事業団体)とともに、新聞折り込みによるメッセージ発信を行いました。
「第91回メーデー和歌山県中央集会」は、「新型コロナウイルス感染症」拡大防止のため開催中止となりました。
しかし、感染症が拡大しているこのような状況だからこそ、この危機を乗り越えるためのメッセージ発信が必要であり、メーデー支援団体(行政・事業団体)とともに紙面を構成し、いただいたメーデーに係る補助金を活用しながら、当初「第91回メーデー和歌山県中央集会」の開催予定日であった2020年4月26日(日)に、4紙(朝日新聞・読売新聞・産経新聞・毎日新聞)における和歌山県内一斉の新聞折り込みを実施しました。
「新型コロナウイルス感染症」拡大のため、開催が中止となった「第91回メーデー和歌山県中央集会」に代わる取り組みとして、未だにマスク不足が解消されていない医療・福祉現場を支援する目的で実施しました。
日本で100年目、連合和歌山で30回目という節目の年に開催予定であった「第91回メーデー和歌山県中央集会」が、「新型コロナウイルス感染症」拡大の影響により、残念ながら開催中止となりました。
このような状況に対し、連合和歌山として何をすべきかという思いから、「連合和歌山新型コロナウイルス感染症対策本部」を立ち上げ、対応策や支援策について検討を行ってきました。
まず最初の取り組みとして、「自分たちが感染しない体制の構築」をテーマに「在宅勤務」の導入や「WEB会議」「持ち回り会議」の実施など、様々な対策を講じてきました。
また、他に協力できることはないか検討を重ねたところ、マスクの備蓄を分けて頂ける構成組織の協力を得られたことから、メーデーに代わる取り組みとして、医療・福祉現場の支援を目的にマスクの寄贈を決定し、2020年5月18日(月)に和歌山県に対しマスク1万枚の寄贈を行いました。