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福井地協のボランティア活動の一環として、4つの地区連絡会を構成する組織にご協力をいただき「障がい者施設へのズボン寄付」を行いました。
ご依頼いただいた足羽学園・足羽更生園からは、「入所者がはいているズボンを自分で破ってしまうなどの行為により、常にズボンが不足している。」との相談をいただき、最終的に851本(ダンボール41箱分)のズボンが集まりました。
福井地協では、今後もさまざまなボランティア活動を通じて、地域に根差した活動を続けていきます。
福井地協のボランティア活動の一環として、4つの地区連絡会を構成する組織にご協力をいただき「障がい者施設へのズボン寄付」を行いました。
ご依頼いただいた足羽学園・足羽更生園からは、「入所者がはいているズボンを自分で破ってしまうなどの行為により、常にズボンが不足している。」との相談をいただき、最終的に851本(ダンボール41箱分)のズボンが集まりました。
福井地協では、今後もさまざまなボランティア活動を通じて、地域に根差した活動を続けていきます。
新型コロナウイルス感染症予防のため、福祉現場で不足している物資を提供し働く人たちを応援する。
新型コロナウイルス感染症が依然として収束しないため、毎年実施している福祉施設での清掃ボランティア活動が実施できない状況が続いています。しかし、今私たちにできることはないかを考え、福祉の現場で不足している物資を寄贈させていただくこととしました。
それぞれの施設で厳重な感染予防対策を実施し、必要な物資も手配されているとのことでしたが、その中でも安定した入手が難しいものもあるとのことで、事前に要望を伺い、何とかそれらの物資が手配できたため、大変喜んでいただけました。
新型コロナウイルス感染症予防のため、福祉現場で不足している物資を提供し働く人たちを応援する。
例年6月に実施している福井地協管内の福祉施設での清掃ボランティア活動は、新型コロナ感染症予防のため延期としました。しかし、今私たちにできることはないかを考え、福祉の現場で不足することが想定される物資を提供しました。
支援物資の「フェイスシールド」「プラスティックグローブ」を地協議長・事務局長が管内の5つの福祉施設へ訪問し、物資を贈呈しました。現場で働く人たちの一助となれば幸いです。