「地域に顔が見える活動」の一環として、7月26日に開催された桑名水郷花火大会の翌朝、地域の皆さんとともに大会跡地の清掃ボランティアに参加した。
連合三重桑員地域協議会では、「地域に顔が見える活動」の一環として、桑員地区労働者福祉協議会と合同で、2025年7月27日早朝5時から、前日の7月26日に開催された「桑名水郷花火大会」会場跡地の清掃ボランティアに参加しました。
今年も早朝にも関わらず、多くの加盟組合の皆さんとそのご家族の方(20組合・75名)に参加いただきました。
また、桑員地協のほかにも桑名市長をはじめ、地元自治会の皆さんや各種ボランティア団体の皆さんなど、参加者も年々増加傾向にあります。
観客のマナーが良くなりゴミの量も若干減少したことも一因ではありますが、これまで綺麗な状態に戻すのに約1時間半かかっていましたが、今年は1時間程度で元にも戻すことができました。改めて人力の強さを実感します。桑員地協としてもこの活動を恒例行事として継続していきたいと考えています。