連合富山支え合い・助け合い運動推進委員会内の取り組みとして県内福祉事業団体との連携強化を目的に消費者団体/NPO法人等と連携し、支え合い・助け合いの観点から「働くこと」と「社会」のつながりを見つめ直す機会とする。
連合富山第38回定期大会の開催に合わせ、10月8日から16日までの期間でフードドライブを実施し構成組織・加盟組織から食品等731点の提供を受けた。
10月30日、特定非営利活動法人フードバンクとやまの協力を得て、「特定非営利活動法人にぎやか」「砺波地域福祉事業所大空と大地のぽぴー村」「特定非営利活動法人ふらっと」の3団体に集まった食品を寄贈した。