被災地支援を迅速かつ効率に行うために常設のボランティア組織「連合和歌山災害支援ボランティアチーム」を設置しました。
被災地支援を迅速かつ効率に行うために常設のボランティア組織「連合和歌山災害支援ボランティアチーム」を2019年2月に設置しました。この組織は、約300名の組合員から構成され、和歌山県災害ボランティアセンターと協定を結び、平常時は、訓練や研修を実施し、災害時は組合員を迅速に被災地へ派遣することとしています。なお、今後は、和歌山県災害ボランティアセンターとの連携をさらに強化し、様々な面で協力させていただく予定にしています。