南山城地協活動の一環として、日頃から各自治体に対して政策要請を行っており、地域に「見える化」を具現化する。チャリティー開催として社会に還元することを目的に、文化・スポーツ交流を通じてカンパを募り自治体を通じて社会福祉協議会に寄付を行った。
社会貢献することで、各産別・単組に参加を呼びかけ31名の参加となった。他の連合京都地協役員や事業団体にも賛同呼びかけを行った。初めての取組みで、地協所在地の宇治市社会福祉協議会に寄付を行った。寄付当日は、会長をはじめ事務局スタッフに出迎えていただき、連合地協運動の取り組みを説明し、楽しく歓談できました。