日本郵政グループ労働組合(JP労組)では、SDGsの意識を高めることを目的に、気候変動が自然災害に起因しているとの認識のもと、その要因の一つでもある“ごみゼロ”に向けた清掃活動を全国で展開しています。
北見連協の活動を紹介します。
5月27日(土)斜里町ウトロ地区にて「クマ活」の活動団体が主催する『知床ゴミ拾いプロジェクト』通称「クマ活」にオホーツク南支部として参加しました。
参加者は横野支部長・斉藤書記長・和田ユース議長・高橋支部執行委員親子、の計5名での参加です。
ウトロ地区の市街地と漁港を中心にごみ拾いをしました。初めての参加で勝手がわかりませんでしたが、他の参加者とも色々話が出来て、天気も良くて楽しく参加出来ました。年内は11月まで月1回の予定で開催されるとの事で、今後も一般組合員にも伝え、広く参加して行こうと思います。
JP労組北海道地方本部
北海道札幌市北2条西4丁目3 日本郵政グループ札幌ビル12階