開発途上国で命を落とす子供をポリオワクチンで守りたいとの思いで青年委員会から労働組合に呼びかけペットボトルのキャップを収集しています。
ペットボトルのキャップはCO2の排出量の削減にもつながり、回収業者によってリサイクル資源となり、売却益の一部が「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」へ寄付されます。連合岐阜青年委員会は長年にわたりこと取り組みを続けており、これまでに7976.1キログラム(キャップ3,433,492個)を回収し、ワクチン4,614人分のワクチンに生まれ変わりました。
※ペットボトルキャップ2㎏がワクチン1人分になりワクチンを必要とする支援国へ届けられます。