2020.07.16
                        医療従事者へのマスク寄贈
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新型コロナウイルス感染拡大により医療機関での物資不足が続く中、医療機関に勤務する組合員の家族から切実な声が寄せられ、労働組合として少しでも最前線で戦っている医療従事者の力になれる事がないかと話し合い医療機関へのマスク寄贈を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大により多くのイベントが中止や延期となり予算の一部を活用し、宇河地協が管轄する宇都宮市と上三川町、そして宇都宮市内の感染症指定医療機関2箇所へ計12,000枚のマスクを寄贈しました。
医療機関の一つでは「マスクを1週間に1万枚使用しており、まだまだ医療物資はひっ迫しているので大変助かります」とのお言葉をいただきました。
 
                

 
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