地域における助け合い
JP労組オホーツク北支部では、保管してあったマスクの活用方法について協議し、地域のために活動している方々に有効活用してもらうため、3月23日に紋別市社会福祉協議会へマスク70枚を寄贈しました。
寄贈時、紋別市社会福祉協議会にお話を伺ったところ、「政府による介護施設等へのマスク配布が決定したものの、まだ配布はされておらず、職員が使用するマスクも十分に確保できていないことから、今回寄贈していただいたマスクは職員や利用者様の感染予防のため大切に使用します」とのことでした。
JP労組として「今、自分たちができること」を常に考え、地域と共に活動していきたいと考えています。
JP労組北海道地方本部
北海道札幌市北2条西4丁目3 日本郵政グループ札幌ビル12階