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2023.07.07
2022年 社会福祉施設への車両寄贈活動(SUBARU労連)

「社会的役割を担う労働組合が責任の一端を果たすため、障がいのある人々に温かい援助の手を差しのべ、さらには社会全体としての福祉政策の充実を訴求していこう」との思いで、全国で毎年継続して取り組んでいます。
車両寄贈活動は、自動車産業と各労連の持つ特徴を強みとして、全国の車両を必要としている福祉施設へ施設の活動や送迎などのための車両を寄贈しております。
SUBARU労連では、守口市の障がい者支援施設(生活介護・就労継続支援)「社会福祉法人 大阪府肢体不自由者協会 ひだまり」へジャスティを寄贈致しました。施設からも大変喜んでいただいています。今後も継続して取り組んでいきたい活動です。

【施設の紹介】
ひだまりは、働く意欲を持ちながらも、就労の困難な障害のある方に、その自立と社会活動への参加を促進するため、必要な訓練や生産活動の場を提供し、日中活動の充実に向けて支援しています。

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